禁酒したいけどビールが辞められない人におすすめ!美味しいノンアルコールビール

※本ページは一部プロモーションを含んでいます。

今日から第3のビールが値上げ・・・

本物のビールは値下げ?ならビールに戻るか・・・?

しかし、企業努力の賜物、第3のビールを値上げするって、ひどくない?

日本のアルコール業界どうなってんの?

とはいえ、ストレス発散方法がお酒しかない・・・

1日のご褒美にプシュッとスカッとするあの間隔、他では味わえない・・・

とはいえ、休肝日も設けられないほど依存していると

年齢を重ねていくにつれ、肝機能や尿酸値が基準値を超えてしまう・・・

とはいえ、ノンアルコールは美味しくないんだよなぁ・・・

今日はそんな方におすすめの美味しいノンアルコールビールをご紹介します!


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ヴェリタスブロイ

世界一ビールに近いノンアルコールビールと言えば、ドイツの「ヴェリタスブロイ」。

いったん通常どおりビールを作って、アルコールだけを抜いた製法なので、余計な添加物が入っていません!

むしろこんなに栄養素とれる健康ドリンクだよ!ってアピールが最高すぎます!

ノンアルコールが美味しくない大きな原因として、甘味料を始めとする添加物があります。

いくらノンアルコールとはいえ、体に悪い添加物が豊富な飲み物を、ぐびぐびと飲んでいたら気持ちがいいものではありませんよね。

子どもに「ジュースたくさん飲まないの!」と注意している親ならなおさらです。説得力なさすぎ・・・

その点、無添加のノンアルコールビールなら何にも心配いりません。

値段も、スーパーで売られているノンアルコールビールとそんなに変わらないと思います。

自然派食品を取り扱うお店で置かれていることがあります!ケースで買うならネット一択!

これならビールを我慢している妊婦さんも味わえて、家庭円満になること間違いなし!?

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注意点としては、ヴェリタスブロイは1缶330mlと少し小さめなので、上から見ると飲み口が小さめ?かな

癖もなく飲みやすいという絶賛口コミが大半ですが、

ドイツビールかぁ・・・日本ビールが飲みなれてるから抵抗あるなぁ、という方は他2つをご紹介しますね👇

龍馬1865

日本ビールらしく、坂本龍馬が全面に押し出されたノンアルコールビール。

プリン体ゼロ!添加物ゼロ・・・って炭酸は添加物だったのか?

坂本龍馬が初めてビールを飲んだ年が1865年なんですね~・・・日本のビール歴ってまだ約150年ほどなんですね。

そういえばおじいちゃん、おばあちゃんが飲んでいて

お父さんお母さん頃からノンアルコールビールがでてきたような?

そして私たち子ども世代(といっても立派なおじさんおばさん世代だけども!

今や美味しくて身体にもいいノンアルコールビールが主流!

これは必然の流れ!!いい時代になってるじゃないか!!

ビールに比べてカロリー70%カットって・・いいことしか書かれていない!

休肝日にもちろん、運転中に?仕事中に!?

まぁタバコは許されてお酒は許されない時代もあったし(?)

とはいえ、タバコも随分厳しくなって、次はアルコールの規制って時代の流れがきている気がする・・・

龍馬ビールの原材料は「麦芽、ロースト麦芽、ホップ、炭酸」

先ほどのヴェリタスブロイの原材料は「モルト、ホップ、ビール酵母、天然水」でした。

うちの夫に飲み比べてみましたが、違いは分からん味オンチでした・・・(あんなに鱈腹ビール飲んでおいて分からんのんかいっ!

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ビアリー(微アルコール)

最後にご紹介するのは、これまた日本のアサヒから「ビアリー」

こちらはアルコールが完全に0ではないものの、0.5%の微アルコールで、ほろ酔いしたい人にぴったり!

飲みニケーションを馬鹿にする若者相手には、ビアリーで交流するのがいいかも!?

個人的にはヴェリタスブロイ、龍馬1865、ビアリーが置いてある居酒屋があったら一気に好感度あがります!!

糖質やプリン体はアルコールビールと変わらず、0.5%は酒気帯び運転にひっかかるので

運転できないのにノンアルコール?

「中途半端」という酷評を受けることもありますが、

ノンアルコールなんてダサいんだよ!アルコール入れてなんぼだ!

って方には、まずはビアリーからチャレンジして欲しいですね。

うちの夫は

全然こっちのほうが美味しく思えてきた。今まで何を目的にアルコール飲んでたんだろう・・・

って言ってましたw

ビアリーは登場した当初、話題になったのでご存じの方も多いのではないでしょうか。

でも今やスーパーで見かけない・・・

どうも日本では通常どおりビールをつくってアルコールだけ抜く製法は、高くついちゃうみたいなんですよね~・・・

うーん、ドイツに負けてるの悔しい。

と思ったら、日本にはふるさと納税があるではないかっ!!

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500mlはこちら👇

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自己負担2,000円で、返礼品代は実質無料のふるさと納税!!

日本のビール業界の開発を後押しするためにも、まさに企業支援としてふるさと納税制度、こんなにマッチした返礼品がありますか!?

もう我が家の年末ふるさと納税残り調整はこの「ビアリー」で決定しました・・・!

2ヵ月定期便👇

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3か月定期便👇

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6か月、12ヵ月定期便も各500mlケースもあって、あとは年収に応じて選択するだけ(笑)

禁酒に悩んでいるビール好きの方がいたら是非参考にしてみてください!

お誕生日、父の日、お盆やお正月などの集まりのお供にもどうぞ!!

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