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こんにちは!
4歳児(年中)を育てるママブロガー
いがぐり🌰くるみです。
年少から年中になってはや2ヵ月。
進級して変わったことと言えば
担任の先生が淡白になりました。笑
今思い返すと、幼稚園に入園して最初の年少の担任の先生は何かしら気を配ってくれて丁寧でした。
それが真ん中の学年あるあるでしょうか、
先生に頼らず自立しなさいよ!という雰囲気を感じます(先生が悪いのではなく、教育方針や先生の特性からの割り振り運営からくるものだと思います)
そこから毎日
「幼稚園行きたくない」が始まり・・・
ようやく乗り越えたかなという頃に気付きます。
そろそろ時計の読み方を覚える時期
だと
年中は5歳児と言いまして
もう小学生もすぐそこ。
登校時間までに間に合うように
1人で準備できるのか
その前段階として、時計が読めるのは必須。
デジタル時計
置き時計もいいけれど
リビングにどーんとアナログなかけ時計で
親と一緒に時間管理体制を整えたいなぁと思い探しあてた知育時計を紹介します!
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どうですか
第一印象
オシャレじゃないですか
子ども用の知育時計って、カラフルでごちゃごちゃした感じのものが多く
こども部屋にはいいんでしょうけど
親も一緒に、リビングでとなると
大人も見やすくある程度おしゃれな掛け時計がいいよなぁ・・・
と思い探していたんです。


現物も思った通りの色味・デザイン!
青い短針=〇時
1時~12時だけでなく
13時~24時という読み方もありますよね。
👆写真でいうと、12時=24時を指し
短針には窓枠があるので、内側に小さく書かれた24も読めます♪
一方、黄土色の長針=〇分
こちらにも
1=5分
2=10分
・
・
11=55分
と分かるように、60進法が書かれていて
これは灰色の秒針と同様に使います!

これを7時と教える必要があります!

子どもには時計の読み方って難しいよなぁ
知育時計の存在によって初めて気付いたりして(笑)
複雑な時計の読み方は、親と一緒に学んでいくものかもしれません。
朝はテレビをつけながらご飯を食べませんか?
テレビではデジタル表記でアナログよりは分かりやすいですが、どこでもデジタル時計で生活している訳ではなく
幼稚園や学校ではアナログ時計が一般的だと思います。
60分になると〇時になる
そんなイメージをつかむにはやっぱりアナログ時計じゃないでしょうか。

175センチの夫に、カーテンレールの高さに取り付けてもらいました。
👆写真は子どもの身長からの目線。
しっかり読めると思います◎
私はリビングの色合いに合わせてブルーを選びましたが
イエロー
レッドもあります♪
👇写真横の▷を押すと見られます
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黄色は遠くからだと色彩的に見えにくいことがあるので注意してください。


オシャレな知育時計、というだけでなく
電波時計で機能性も充分。
電波を受信しないなどの口コミが見受けられましたが、私は熊本県北の田舎住みで、問題なく電波受信しました。
電波自動受信だけでなく、もちろん手動での時刻合わせもできますし
多少ずれても子どもに時計の読み方に興味を持ってもらえるなら、と思って購入に至りましたが大正解でした!!
知育時計ではなく、普通の時計SEIKO等でも
「電波を受信しない」という口コミはどこでも見受けられましたし
通常のオシャレな掛け時計を探すとどれも1万円は超えていたので、このストゥールマンの知育時計は求めていた希望を満たしていて、我が家にはちょうどよかったです!
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幼稚園児~小学生の児童の親御さんたちの参考になれば幸いです(^^♪
私っていわゆる教育ママなのかな・・・
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