ガス・水道の自由化は?LPガス(プロパンガス)は独占支配状態!?

新電力のデメリット・注意点とは?賢く選んで電気料金を節約しよう
前回の続きです。

【 目次 】
1.電力自由化・新電力とは
2.電気が供給される仕組み

3.我が家の電気使用量で比較!
4.各新電力のデメリット・注意点
5.ガス・水道の自由化は?☚今回はココ
6.まとめ

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ガス・水道の自由化は?

家庭で使われている代表的なガスは、2種類あります。

製造所で製造したガスを、ガス導管を通じて各家庭へ供給する「都市ガス」
ボンベに入っている「LP(プロパン)ガス」

あとは「簡易(団地)ガス」もあるそうです!

プロパンガス・LPガスのイラスト

そのうち、都市ガスの自由化は電気の1年後、2017年4月から始まっています。

都市ガスは土の中に埋まっている導管を通して各家庭に供給されていますが、
LPガスは車で配達されており、人件費などのコストがかかる背景があるようです。

また、LPガスは田舎という地域性もあってか寡占(独占支配)状態にあり、価格競争されてきていません。

これらの理由から、都市ガスよりもLPガスのほうが高いと言われていますが、
「電気の自由化」
「都市ガスの自由化」に引き続いて
『LPガスの自由化』に注目が集まっているところです。

老朽化した水道管のイラスト

一方、水道料金の格差問題はガスよりも深刻です。
なんと、同じ量を使っても8倍も差があるほどです。

水道料金は、地域ごとの地形と人口に関わるため、差が大きくでてしまうんです。
この問題を解決するには、都道府県や国単位で整備を進めることが大切と言えます。
大阪都構想で進めたかった一つの事案かも・・・?

  • 水道管の老朽化(多くの水道管が、高度経済成長期に整備されています)
  • 耐震化が遅れている
  • 水道事業者の資金問題(3分の1が赤字状態)

これらも踏まえ、2018年12月には水道法の改正が行われており、
『水道の自由化』に対して様々な議論が交わされているところです。

続きはこちら
電力会社の切り替え経験世帯数は約30%!新電力に乗り換えがオトクなの?

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