②公務員の退職金大公開!未加入の雇用保険(失業保険)に入っていたら?

①公務員の退職金大公開!未加入の雇用保険(失業保険)に入っていたら?
前回の続きです。

写真は、当時の私の「退職手当計算書兼支給明細書」です。

退職時の月給188,100円に支給率3.312を掛けて622,987円
これが20~26歳まで公務員として6年間働いた退職金です。

これ以上に雇用保険(失業手当)はありません。

では、もし雇用保険に加入できていたら、、いくら給付されていたのでしょうか。

離職前6か月の賃金総額(残業代、住居手当、通勤手当は含め、ボーナスは除く)1,500,433円
これを180で割った金額8,335.73888…円に給付率(約66%?)をかけて・・・

一日あたりの給付額(基本手当日額)は5,545円となります。
それが自己都合退職の場合なので、90日、給付総額は499,050円となります

では、一般的な退職金っていくらなんでしょうか?

差額12~13万円、退職金がこれよりも多かったらなんだか損した気分・・・って今さらです(笑)

仕事に飛びつく人のイラスト

さて、ここまで、退職したら失業手当が当たり前にもらえるような書き方をしておりましたが、

『就職しようとする意思も能力もあるにも関わらず、仕事に就くことができない=失業』
の状態であることが前提になります。

そのため、退職して間もなく転職する方や、
病気、妊娠・出産などですぐに就職することが困難な方などはもらうことができません。

(補足:しかし、体や環境が整ってから就職したい、という意欲を尊重するための救済措置として、3年の延長申請、合計4年の猶予はありますよ!)

では、失業手当の受給中に再就職をした場合は、、、もらい損?

安心してください!これには再就職手当(祝い金)がもらえます。

この再就職手当は、”失業手当を満額もらうまで再就職しないようにしよう”と考えて、
失業期間が長くなってしまうことを防ぎ、早く再就職が叶うようにつくられた制度なんです。

いやぁ、調べれば調べるほど、羨ましい雇用保険・・・。

過ぎたことはさておき。
次回は、この退職金からしれっとひかれていた!?税金について書きたいと思います。
退職金って税金かかるの?そもそも控除、課税ってなに?

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