②公務員を寿退社!安定した公務員を辞めるなんてもったいない?!

①公務員を寿退社!安定した公務員を辞めるなんてもったいない?!
前回の続きです。

税金どろぼうのイラスト

公務員と広く言っても、警察官、消防士、教師、、いろんな職業があります。

私が就いていたのは”ラクそう”とよく言われる一般行政職(政令指定都市の役所)です。

実際、私も親から勧められて目指したところがあります。
しかし、我が子には勧めたいと思いません。

”ラク”だとは決して思わないからです。

ボーナスの日には『税金でいくらもらったんだ』と面と向かって言われ‥‥←これ、どのように返すのがスマートだったのか、最後まで分かりませんでした

税金の滞納お知らせ、督促状を投げつけられるのは可愛いもの。
役所での事件、ニュースで耳にしたことありませんか?

さすがに事件性の高いことはあまり起きませんが、罵詈雑言を浴びせられるのは日常茶飯事。

公務員には人権はないのか!と思いました。

仕事柄、反感を買うことが多いので、無事に家まで帰れるか‥‥
警戒しながら駅のホームで電車を待つことも。
警官を常駐すべきだと感じていました。

勤務時間中に自販機でジュースを買うのも、デスクでコーヒーを飲んで一息つくのも「市民の声」として苦情が入ります。

人件費は削減されるばかり、でも行政サービス、苦情は増えるばかり。
予算がないからサービス残業は当たり前。

公務員って、結構ブラック企業並の環境で働いているんですよ。

社会の受け皿、という役割もあるんでしょう。

安定している=倒産がない、クビがない ということは確かですが
人間の体には限りがあるんです、安定なんてどこにもないんですよ。

本当にしんどかったので、私は満を持して退職しましたし、
退職して約6年が経った今でも、もったいなかったと思ったことは一度もありません。

ただ、辞めた後になんの保証もないことには喪失感を抱きました。

次回は、公務員には保証されていない雇用保険のことについて書きたいと思います。

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