①退職後に必要な手続き!今さら聞けない雇用保険の仕組みとは

前回は、退職後に支払う税金について書きました。
①退職後に支払う税金とは?住民税の使い道は福祉と健康に一番使われている!
②公務員の給与明細書大公開!退職後に支払う住民税の仕組み・計算方法について

今日は、支払い以外の大事な手続きについてお話したいと思います。

退職願のイラスト
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① 雇用保険

雇用保険とはなにか、どのぐらいお金がもらえるのか、については
①公務員の退職金大公開!未加入の雇用保険(失業保険)に入っていたら?
②公務員の退職金大公開!未加入の雇用保険(失業保険)に入っていたら?
でお話した通りです。

担当はハローワーク(公共職業安定所)になりますが、自動的にお金を振り込んでくれる・・
そこまで便利な世の中にはまだなっていません。

手順は、離職票(雇用保険被保険者離職票)をもってハローワークへ行くこと。
その後の流れはハローワークの指示に従ってください。

離職票は退職証明書とは違います
退職証明書は転職先の会社へ提出するときなどに使います。
逆に離職票は転職先の会社へ提出しません!

ハローワークのイラスト(建物)

離職票には雇用保険にいつから加入しているか、
雇用保険を喪失した原因(離職理由)等が記載されています。
これは雇用保険の記事に記載した通り、給付金額・期間を決めるのに必要な情報ですね。

離職票は辞めた会社から約2週間以内にもらえるはずですが・・・

私が市役所で働いている間、
「前会社から離職票をもらえない」
「前会社と連絡を取りたくない」

といった声、多数聞きました。

「会社都合」のクビ同然なのに「自己都合」にされたり・・・
会社からの嫌がらせ、残念ながら現実にはあるようです。

会社は、従業員が退職した翌日の10日以内に、
ハローワークに雇用保険の資格喪失の届出をするようになっています。

その後、ハローワークが会社に離職票を送付するので、
会社が元従業員の元へ送付する、という流れ。

この一連の流れが約2週間ということです。

雇用保険の申請が遅れることで給付金額が減額される・・ということはありませんが
支給日が遅くなってしまいます。

無収入なのに、お金をもらえる日がまだこない・・・!というのは焦りますよね。
「離職票をお願いします」と一言添えてから退職するようにしましょう。

続きはこちら
②退職後に必要な手続き!今さら聞けない健康保険の仕組みとは

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