源泉徴収票をもらった!今さらだけど年末調整・源泉徴収・確定申告はどう違うの?

11月某日。

『これ、年末調整に必要なので来週までに記入のうえ提出してください』

庶務・人事の方からそのように声をかけられるサラリーマンにはおなじみの季節。

よく分からないけど、言われた通りにしておけば問題ないんだろう。

なんとなーく
契約していた生命保険会社から送られてきた書類(生命保険料控除証明書)を添えて

その書類に書いていた金額を写して
印鑑を押して提出し

『(なんかよく分からないけど)年末調整したよ』

と、家族に報告する‥‥

12月某日。

源泉徴収票を渡される。

源泉徴収票のイラスト

なんだこれ?

そんな方、多いんじゃないでしょうか。笑
実際、私も新社会人となった1年目はそうでした(^_^;)

そしてそのままよく分からず時が過ぎ‥
いい年したおじさん、おばさんなのに

『年末調整、源泉徴収ってそもそもなんなの?』

なーんて誰にも聞けない‥‥
子どもに聞かれても説明できない。

そんな方のために分かりやすく説明したいと思います。

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源泉徴収⇒年末調整⇒源泉徴収票

『源泉徴収』
『年末調整』
『確定申告』

これらは、所得税を支払う(徴収される)度・申告手続きのことです。
上2つ、「源泉徴収」と「年末調整」は、会社勤めの方のやり方。
「確定申告」は自営業の方、
または「源泉徴収」と「年末徴収」でできなかったことを自分で追加申告するやり方のこと。

ざっくり言うとそんな感じです!

年末調整は、「年末になんか調整するんだろう」
確定申告は、「確定したものを申告するんだろう」

ってなんとなくイメージが沸くと思います。

が、源泉の徴収って何ぞや?となりますよね。

確定申告に来た人のイラスト

源泉=お金が発生するところ。
源泉徴収とは、給料から税金が事前に差し引かれることを言います。

ここでいう税金とは、個人の所得の話なので、所得税のことです。

以前お話しましたが、個人の所得に対する税金は「所得税」と「住民税」があります。

” 退職後に支払う税金~住民税の仕組み~計算・支払い方法について ”

どちらも1月~12月の1年間に稼いだ金額を元に計算されるのですが、
「住民税」はその年が終わってから遅れて支払う翌年度課税

「所得税」は現年課税です。
所得に対する税金は、その所得のある今払いましょう、という納税者に優しい制度です。
(深堀り補足:住民税も現年課税にしたい動きから、マイナンバーが導入された・・・なんてこともありそうです。

まだその年が終わっていない=所得税額が確定していないのに
どうやって、一体いくら支払うのでしょうか?

続きはこちら
源泉徴収と年末調整の関係とは~税金が安くなる控除の仕組み

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